HOME | ピアノのトリセツ | 鍵盤番号について

鍵盤には番号がついています
 
鍵盤の住所とも言える鍵盤番号とは

2020/9/8 掲載
 
鍵盤の住所


ピアノの鍵盤にはそれぞれ番号がついています。 
低音側から順番に、一番低い白鍵ラが「1」次の黒鍵ラ#が「2」次の白鍵シが「3」と白鍵と黒鍵を合わせての順番になっています。番号と音名を合わせて、「1A」や「42D」「70F#」などと表し、鍵盤の住所のようになっています。
 

 

 
鍵盤番号のある意味


鍵盤の番号は弾く際には全く関係ありませんが、他の人とやりとりをする場合に便利です。
 
例えばこちらの鍵盤になにか不具合があったことを調律師に伝える場合。

 

 
もし「上から2番目のシ」と伝えてしまうと人によっては「上から2番目の鍵盤のシ」=「87B」と捉えるかもしれませんし「シの中で上から2番目」=「75B」と捉えてしまうかもしれません。
 

 
なのではじめから「87B」と伝えることで対象の鍵盤が確実にわかるようになります。極端な例に感じるかもしれませんが、特に調律のときに弾く方が不在で家族の方に気になる鍵盤を伝言されている場合などにわからなくなることが多いです...
 
 
まとめ


順番にかぞえたり表を見ればわかるので、どの音が何番かを覚える必要は全くありません。
 
・一番低い音から数える
・白鍵、黒鍵を合わせて数える
 
と言う2点を押さえておけばOKです。
 
 
※不具合の記録に便利なチェックシート(無料)

 
トリセツ一覧へ戻る